三重県津市の外壁塗装 屋根塗装 塗り替えは株式会社SBトップ

FAQ

ー よくある質問 ー

「よくある質問」で塗装の不安解消!疑問解決!
三重県を中心に外壁・屋根・内壁の塗装工事を行う「株式会社SBトップ」では、塗装に関するよくある質問にQ&A形式でお答えします。

費用について

見積りしてもらうのに費用はかかりますか?

費用は一切かかりません。訪問による現地調査、御見積り、診断は全て無料サービスです。
詳しい内容は、お客様お住まいの地域のHPを確認して頂くか、弊社のスタッフへお問合せください。

御見積り後の値引きはできるのでしょうか?

基本的に値引きは行いません、適正な家の大きさには適正な価格が必要になってきますので、御見積額から20万円等の値引き不可能です。但し、工期、色の調整等の相談をいただければ若干の値引きはできます。

お支払い方法はどのようになっていますか?

工事完了後のお支払いになります。分割払いでは、多くの金融機関でリフォームローンを扱っていますので金利等も低く設定されていますので、ご紹介はできます。

訪問販売、ハウスメーカーと比較して工事費用に大きな差がでますか?

はい。各社それぞれの特徴があります。営業上手、ネームバリューの安心感、施工技術の高さなどです。
一般的に専門店は塗装費用に対しての高グレード塗料の使用等、品質の高さが特徴になります。

塗装工事の契約後に追加料金として請求する事はありますか?

塗装工事について別途追加料金が発生する事はありません。施工中にお客様の方で樋や戸袋、網戸等を直したいのでと追加依頼があった場合は別途料金になります。

雨などで順延したら足場費用とか追加になりますか?

いえ。雨等で順延しても施工内容の変更ではありませんので追加費用は発生しません。

塗装に関する質問

塗装の目的はなんですか?

塗装は塗膜で建物を腐食から守ることと、色彩によりイメージを一新することです。
塗装の種類毎に機能を守った樹脂層をコーティングして仕上げていきます。各層は決められた厚みを満たすことで期待した年数を発揮します。

そもそも塗替えはした方がよいのでしょうか?

家は春夏秋冬と厳しい環境下におかれています。新築から8年〜10年でメンテナンスが必要になります。

塗り替えに適切な季節はありますか?

三重県、愛知県、岐阜県では1年間を通じて塗装できない季節はありません。
『公共工事標準建築改修工事標準仕様書』には、温度5度以上湿度85%以下での環境で塗装作業を行う事となっています。

塗装は何年ぐらい持ちますか?

現在主流のシリコン樹脂塗料はアクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料に比べ太陽光線に強く長持ちします。
シリコン樹脂塗料で7年〜8年、フッ素樹脂塗料で13年が目安になります。

塗装が剥がれています、なぜですか?

塗料は下塗り、中塗り、上塗りとそれぞれ役割をもっています。適切な塗膜厚を確保しないとメーカー推奨年数よりも早く劣化が進んでしまいます。塗料が剥がれてしまう原因は幾つかありますが、ゴミや埃が着いた上からの塗装でも剥がれてしまいます。

塗料の種類っていろいろあるんですけど、どう違いますか?

アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料と、主な違いは対候年数に差があります。
又、機能性重視の塗料では遮熱塗料、光触媒塗料があります。
現在の主流はシリコン塗料になります。

弾性塗料ってどのような塗料ですか?

塗料の伸び率の違いです。20℃で120パーセント以上の伸び率のある塗料を弾性塗料といいます。
外壁に発生したひび割れに追従する為、雨水の侵入を防ぎます。

最新の建築塗料について?

環境問題の観点から有害化合物のVOC(揮発性有機化合物)を意識した塗料が主流になっています。
(弱溶剤塗料、水性塗料)などです。

最1液性塗料と2液性塗料の違いはありますか?

2液性塗料は主材塗料に硬化剤を混ぜて使用するもので、化学反応硬化型の塗料です。分子の構造が複雑になる分、丈夫な塗膜が形成されます。 1液性塗料は自然乾燥することで塗膜が形成されます。

塗料の飛散で近隣から苦情はきませんか?

仮設足場には塗料や埃の飛散防止用のシートを設置します。又、塗装方法もローラーと刷毛で施工していきます。風の強い日は適切な判断で作業を行わない時もあります。

外壁に関する質問

どうして定期的な塗り替えが必要なのですか?

外壁を傷める一番の原因はお肌の敵と同じ紫外線です。人間のお肌と同じで、建築物の外壁は定期的なケアが必要になります。

いつが塗り替え時なの?

一般的には8年〜10年毎といわれています。個々の家ごとの立地条件や環境、新築時からの使用材料で大きく変わります。

外壁の塗り替え時期・目安などありますか?

外壁塗料の剥がれ、ひび、クラック等、また壁を触ってみて手に粉などが付着すると塗り替えのサインになります。
外壁の劣化順序 ツヤが消えてくる→変色する→表面が粉っぽくなる→ひび割れやコケの発生→塗膜が剥がれる。
目安ととして前回の塗り替えから(新築から)7年〜10年目頃、粉っぽくなったり、ひび割れが見られたら塗り替えをお勧めします。

どうして住まいの診断をしたほうがいいの?

人間の体と同じで経年劣化は築年数が経つにつれて劣化の状態も急速に進みます。新築から10年間とこれから10年間では劣化するスピードが速まります。

サイデイング壁の劣化を直すには、塗装だけで直りますか?

新築時のサイディングボードは工場塗装されたものが使用されています。時がたてば表面の塗膜が劣化します。塗膜が劣化している段階では塗装工事で直ります。外壁診断を依頼することをお勧めします。

鉄筋コンクリート造りの外壁で塗装仕上げです。白い石灰質のもの出てきています?

白い石灰質は、コンクリートのアルカリ成分が流出した現象だと思われます。チョーキングが起きている箇所には必ずひび割れが発生していますので適切な補修が必要です。(Vカット後コーキング材又はエポキシパテ補修)

外壁塗装を行う時の色の選び方のポイントはありますか?

一般的には、塗料の色見本帳から選んでいただきます。なかなか塗替え後のイメージは描けませんが適切な見本版の提出も行っています。外壁面の大きさ、既存の凹凸模様で違った色に見えてしまう事もあります、仕上がりイメージより若干濃い目の色をお勧めします。

ベランダの手摺やサッシも塗装出来ますか?

いいえ。家全体が綺麗になったので一緒に塗装したいところですが、アルミサッシは塗装できません。
塗装しても剥がれてしまいます。

塗料の臭いで周辺から苦情はきませんか?

周辺建物が近接していた場合、学校、病院等が近くにある現場では水性塗料の選択をお奨めいたします。工事前には近隣の挨拶と工事の連絡も行っています。

屋根塗装に関する質問

屋根の塗装はなぜ必要ですか?

屋根の塗装は、屋根の美観を保つだけでなく、雨水から建物を守る防水の目的があります。

屋根の塗装はいつ行うべきですか?

屋根の塗装は、使用している塗料や屋根の状態、気候条件などによって異なりますが、一般的には10年から15年ごとに行うのが適切です。

屋根の塗装はどのくらいの期間がかかりますか?

屋根の塗装工事は、塗装範囲によって作業内容は異なるため、日数にも違いがありますが、目安としては7~14日程度です。

屋根の塗装は知識のない人が行ってもよいですか?

屋根の塗装は知識のない人が行うには難しいものなので、業者へ相談するのがおすすめです。

屋根の塗装は3回以上行うことができますか?

屋根の塗替えは3回までが基本となります。3回以上塗装をすると、期待するほどの美観が得られなくなり、防水塗膜がもたないという限界を迎えてしまいます。

屋根についているトップライト部分から雨漏りがしているんですが直りますか?

はい直ります。雨漏りの本当の原因を調べて対処する事が大切です。多くが屋根面とアルミ枠部分の境目から雨水が入っています。又、時には屋根裏で結露がおきている事がありますが、その時は別の対策が必要になります。

屋根の塗料は違うのですか?

雨、風、太陽光と最も過酷な環境下にさらされています。屋根専用の塗料がありますので下地処理から丁寧な作業(3回〜4回塗り)を行います。遮熱性能をもった塗料が普及しています。

縁切り作業ってなんですか?

コロニアル瓦の重なり部分の隙間を確保する作業です。タスペーサーの使用、刷毛とローラーを丁寧に使い縦及び横の継ぎ手に塗料が入るのを防ぎ毛細管現象を阻止する事です。

屋根の瓦が割れていたのだけど補修できますか?

はい補修できます。軽微なものであればコーキング材を使用して補修します。

コロニアル瓦も塗装が必要ですか?

現在では主流の屋根材です。工場塗装された建材ですが経年劣化によってセメント質が出てくるとひび割れ等の発生が起こります。屋根材の下には防水シートが張ってあるので直ぐには雨漏りにはなりませんが木部に雨水が浸み込むと大掛かりな工事になってしまいます。

工事に関する質問

工事の流れはどのように進みますか?

ご近隣への挨拶(担当者)→作業用足場仮設・飛散防止シート張り→高圧水洗浄→下地調整→養生作業→塗装作業(3回塗りor4回塗り)→養生撤去→足場撤去→片付け・清掃です。

工事期間は何日くらいかかりますか?

家の大きさにもよりますが、延床面積が40坪程度の2階建てなら2週間程度になります。だいたい10日〜14日間はかかります。塗装工事は塗料を1層毎に乾燥させて塗り重ねしていきますので必要な日数は必然的にかかります。

外部足場は必要ですか?

塗装工事を安全・効率的に作業を行うため必要になります。しっかりとした足場の上で品質を要求以上に確保するためには安全な足場が必要です。勿論1階建ての家では脚立足場でも施工は可能です。

工事中に臭いは気になりませんか?

現在主流の塗料は臭いのあまりしない塗料になっています。敏感に臭いに反応される方には水性系の塗料で施工しています。但し水性塗料では施工出来ない部位もありますので事前に御説明いたします。

工事中の洗濯物は外に干せますか?

高圧水洗浄作業中は外部に干すことは出来ません。工事期間中も平常通りに外部には干せなくなります。

工事期間中は家を留守にしても大丈夫ですか?

はい。家の外部の工事になります。安心して外出してください。

工事期間中のトイレはどうするのですか?

なるべく現場に入る前に公共のトイレを使用します。

工事中は窓を開けられますか?

特に夏場では窓をすっぽり覆ってしまいます。そんな時は窓を開けられるような養生、又、家の面毎に(東西南北)仕上げていきます。

隣家との隙間が狭いのですが外壁塗装は可能でしょうか?

隣家との隙間は50cm以上あったほうがよいですが、現場を拝見した40cm位でも足場が組めるようでしたら外壁塗装は可能です。

塗装箇所について

雨樋や、塀、雨戸など家廻りの補修や工事も一緒に対応してくれますか?

はい、一緒に対応させていただきます。
株式会社SBトップでは、外壁・屋根塗装をする際に、付帯物と言われる雨樋・雨戸・軒天井・・破風板・水切りなども一緒にご提案しております。その他、塀や門扉など外周りに関するご相談も受け付けておりますので、営業スタッフにご相談ください。

ベランダや屋上の防水工事(施工)もできますか?

はい、株式会社SBトップでは防水施工も対応しております。
外壁・屋根塗装を考えられるタイミングで一緒に施工する方も多くいらっしゃいます。
防水の種類や、劣化度合によって施工の方法が変わりますので、お気軽に営業スタッフにご質問ください。

屋根の塗装面積を出すときに図面は必要になりますか?

必ず必要ではありません。
屋根の塗装面積を出すときは、図面から測るか、実際に住まいを計測して測るかの2つの方法があります。
手元に図面があれば、そこから正確な面積を計算します。
ただ、図面がない場合でも住まいの寸法をから屋根の面積を計算することが可能です。

現在、雨漏りしているのですが外壁・屋根塗装だけで大丈夫ですか?

雨漏りしている場合は、塗装で雨漏りを止めることはできません。
雨漏りの原因は屋根だというイメージが多いですが、外壁が原因の場合もあります。雨漏りを直すためには、どこが雨漏りの原因かを突き止め劣化状態に合わせた対応をご提案します。
また、雨漏り専門の業者もいるので、診断してもらうのもおすすめです。

屋根に亀裂が入っていた場合は外壁・屋根塗装だけで大丈夫ですか?

一般的には塗装で対応できます。
亀裂が入っていたら、コーキングなどで補修をしてから通常どおり塗装をします。また、瓦が欠けている部分も破片があれば再度補修することは可能です。
しかし、大きな亀裂など補修で難しい場合は、瓦の一部差し替えをおすすめします。

屋根の一部が、茶色っぽく変色しているんですが原因は何でしょうか?

サビが出てきている状態だと考えられます。
屋根に鉄が使用されている部分に雨水が当たり、サビが発生することがあります。
そのサビが、雨水に流されて屋根に付着すると、屋根の一部の面が茶色っぽく変色します。

屋根を遠くから見たら、白っぽくなっているんですが原因は何でしょうか?

原因は、経年劣化による色あせです。
屋根は住まいの中で最も紫外線や雨風を受けるところなので年数が経つと新築時の色が薄くなり白っぽく見えるようになります。屋根塗装が必要なサインですので、早めのメンテナンスをおすすめします。

屋根塗装リフォームの塗り替え時期の目安はありますか?

屋根の建材によって目安は様々です。
・コロニアル(スレート)…約8年
・モニエル/セメント…約10~15年
・金属瓦…約10年
・金属瓦(ガルバリウム系)…約20~30年
が塗り替えの目安時期です。ただ、立地や家の造りによって住まいの状態は様々ですので、あくまで目安です。

どんな種類の屋根材だと塗装が必要ですか?

一般的に塗装が必要と言われている屋根材は、
・コロニアル(スレート瓦)
・モニエル瓦
・セメント瓦
・金属(ガルバリウム)
です。
・軽量瓦
・和瓦
は塗装はしなくても大丈夫です。ただ、和瓦の漆喰部分は劣化してしまうためメンテナンスが必要になります。

外壁の塗る面積を出すときに図面は必要になりますか?

必ず必要ではありません。
外壁の塗る面積を出すときは、図面から測るか、実際に住まいを計測して測るかの2つの方法があります。
手元に図面があれば、そこから正確な面積を計算します。
ただ、図面がない場合でも住まいの寸法を取り計算することが可能です。

外壁の塗装がめくれてきているのですが、塗装したほうがいいですか?

はい、早めの外壁塗装をおすすめします。
紫外線や雨などで旧塗膜が劣化して、外壁との密着性や防水機能が低下しています。早めのメンテナンスをおすすめします。

外壁を触ると白い粉みたいなものがつくのですが塗り替えの時期ですか?

はい、塗り替えを検討する時期に来ています。
白い粉が付く現象を専門用語でチョーキングと言います。これは、塗膜が紫外線や雨などで劣化して塗装の表面が粉状になっていくため白い粉がつきます。
防水機能が低下しているサインでもあります。

外壁塗装の塗り替えの目安はありますか?

一般的には、築10年で塗装をするのがおすすめと言われています。
理由は、新築時に外壁に使用されている塗料が約7,8年経過すると防水機能が低下し始めるためです。
ただし立地や、家の造り、使用している建材によっても傷みの度合が変わってくるので一概には言えません。10年に一度のタイミングで外壁塗装の専門業者に点検を依頼することをおすすめしています。当社でも、無料点検を実施しています。お気軽にご連絡ください。
無料点検のお申込みはこちら

屋根工事について

屋根の工事ってどんなことをしますか?

お住まいの状態により、葺き替え、補修、塗装などを行います。
屋根工事を行なう際は、瓦の状態だけではなく下地の状態などをよく確認する必要があります。
例えば、元々の屋根材を撤去して葺き替える必要があれば、現在の平板スレート瓦やカラーベストなどの上に重ねて施工する「カバー工法(重ね葺き)」を行なうなど、屋根の状態によって適切な工事を施します。

どのくらいの周期でメンテナンスが必要ですか?

10年を目安に行なうことをおすすめします。
屋根そのものの寿命は、
※粘土瓦(焼き瓦)・・・20年~25年程度
※スレートやセメント系・・・10年~15年程度
※板金屋根・・・10年~15年程度
寿命は屋根材によって大きく異なります。
しかし、メンテナンスを10年を目安に行なうことで、屋根を長持ちさせることができます。

工事は何日くらいかかりますか?

内容や建物の状況によって違ってきますが、工期は和形瓦で屋根面積の大きいお宅だと2~3週間、一般的な大きさのお宅で1週間~2週間、平板瓦の場合は4日~1週間というのが目安です。
現場の状況・天候によって期間が増加する場合がございます。

屋根の修理、自分でやっても大丈夫ですか?

屋根の修理は、どんな小さなことであってもプロの業者に依頼しましょう。
屋根工事は、素人でできるほど簡単なものではありません。
また、高所での作業になるため、危険が伴います。
自分でやってしまいたいというお気持ちはわかりますが、必ず業者に依頼するようにしましょう。

見積もりをお願いしたら、必ず工事を依頼しなければいけませんか?

いいえ。
見積もりをお願いしたからといって、工事を依頼しなければいけないということは一切ございません。
他社様と見積もりを比較していただいても構いません。
ご相談またはお見積もりをご覧いただき、しっかり納得いただいてから、お客様のご意思で工事をご依頼ください。
しつこく工事を迫ることもございませんので、ご安心ください。

リフォームについて

ちょっとしたリフォームも可能でしょうか?

ちょっとした補修や修理・交換も、承っています。

リフォーム相談は予約が必要ですか?

特に必要ありません。営業時間中にお電話いただけると、必要な資料を準備しておくなど、よりスムーズに対応はできます。

相談だけでも可能でしょうか? (実際に工事してもらうか決めていなくても)

もちろん可能です。どんな場合でも、専門家として相談・アドバイスさせていただきます。

リフォーム工事が可能なエリアは?

株式会社SBトップの対応エリアは、三重県を中心とした(東海三県)となります。これ以外に地域についても、工事内容によっては、対応致しますので、まずは御相談ください。

希望するイメージは、どのように伝えたらよいでしょうか?

自分がこうしたいというイメージに近いものが、雑誌やインターネットの写真などで見つかりましたら、それを見せていただけると、よりスムーズです。
しかし、そういった写真等が無くても、お話を伺いながら、たくさんの施工事例の中から、イメージに合うものを一緒にお探しいたしますので、問題ありません。

リフォームした後の完成イメージを見ることができますか?
どんな配置で、どんな配色になるのかなどを具体的に見てみたいです。

3Dのイメージソフトを使って、完成イメージ図を作成して、立体的に見ていただけます。

出してもらったプランが気に入らなかったら作り直してもらえるのですか?

納得がいくプランができるまで何度でも作り直します。費用はかかりません。

計画中は何度まで変更が可能でしょうか?

図面の段階では、何度でも変更可能です。(無償)
契約した後も、必要な場合には変更可能ですが、既に発注済みの商品や材料の費用、既に施工済み部分の工事代金は、ご負担いただく場合があります。

メーカーや製品は自由に選べますか?

ほとんどのメーカーの製品が自由に選べます。ただし、中には株式会社SBトップの得意な(関係の深い)メーカーと、そうでないメーカーが御座いますので、その点については正直にお伝えいたします。

増築可能か不可能か見て頂く事は可能ですか?

もちろん可能です。現場を見させてください。

リフォームした際、耐震補強など構造に問題は生じませんか?

壁を除去したり、移動させたりする場合は、建築基準法等に則り、構造上問題が無いか検証を行い、必要な場合には、補強する方法を提案させていただきます。構造上、無理な場合には正直にお伝えいたします。

住みながらのリフォームは可能でしょうか?

可能です。仮設のお風呂、仮設トイレ、仮設IHクッキングヒーターなどを使用していただきます。(無償)

マンションのリフォームも可能でしょうか?

可能です。ただし、マンションには、物件毎に個別の管理規約があり、これに定められたルールに従って工事を行う必要があります。株式会社SBトップでも、マンションリフォームの実績・ノウハウがありますので、ぜひご相談ください。

納入後不具合が見つかった時のアフターケアはしていただけますか?

もちろん対応いたします。

塗料について

塗料の臭いはきついですか?

使用する塗料の種類にもよりますが、水性塗料の場合ですと、ほとんど臭いは気にならないと思います。ただ個人差がありますので、もし気分が悪くなった場合や気になる事がありましたら営業スタッフにお声がけください。
また、溶剤系の塗料だと臭いがきつく感じることがあるかもしれません。施工前に、どのような塗料を使用するか確認しておくことをおすすめします。

塗料の匂いでアレルギーなど健康上の問題はありますか?

現在、株式会社SBトップでは健康上で問題があったというお声はいただいておりません。
ただ、「塗装をする際に使用するシンナーや、塗料特有の臭いが気になる」や「気分が悪くなった」というお声は稀に頂きます。
その時は、塗装中で閉め切っている窓などをあけて部屋の中の空気を入れ替えられるよう対応をしております。
また仕様している塗料ですが、F☆☆☆☆の基準の塗料を採用し、できる限りお客様の健康に配慮しています。
※F☆☆☆☆とは
塗料には、ホルムアルデヒドが含まれていてその放散の度合を表す表記です。
F☆☆☆☆:使用面積制限なし
F☆☆☆ :使用面積制限有り
F☆☆  :使用面積制限有り(F☆☆☆より使用面積は少なくなる)
マーク表示なし:使用禁止

塗料の種類で水性塗料、溶剤塗料では何が違うんですか?

塗料は、主に顔料・樹脂・添加剤・溶剤の4つの成分から構成されています。
この、溶剤にあたる成分が、水の場合は水性塗料。シンナーなどの溶剤(油性)の場合は溶剤(油性)塗料を呼ばれます。
分かり易く言うと、塗料を薄める際に水を使うのか、シンナーなどの溶剤を使うのかの違いです。
どちらも、メリット・デメリットはありますが、地域や建材によってどちらが適正か変わってきます。
施工内容の説明を受ける際、営業スタッフに質問してみてください。

外壁・屋根塗装をした際、1回の塗り替えでどれくらいの耐久性がありますか?

1回の塗り替えでどれくらいもつかは、使用する塗料で変わります。
外壁の塗料だと、
アクリル系…~5年
ウレタン系…5~7年
シリコン系…10~15年
フッソ系…約20年
と言われています。ただ、住まいの立地条件や、建材、塗り替え時の傷み具合によって違うのであくまで目安としてお考えください。

外壁・屋根塗装する塗料にはどのような種類がありますか?

細かく分けると多くの種類がありますが、一般的には
・アクリル
・ウレタン
・シリコン
・フッソ
が代表的です。外壁・屋根塗装で選ばれる塗料で多いのは、シリコン・フッソです。

屋根塗装の色は選べますか?また、色を決めるアドバイスなどいただけますか?

はい、屋根塗装の色は選べます。
業者によって様々ですが、数十種類の色見本の中から選ぶのが基本的です。
色決めはもちろんアドバイスさせていただきます。
住まいの仕上がりを印象付ける大事な色選びですので、屋根と併せて下屋根や付帯物も塗装される場合は全体のバランスも含めてアドバイスさせていただきます。

外壁塗装の色は選べますか?また、色を決めるアドバイスなどいただけますか?

はい、外壁塗装の色は選べます。
業者によって様々ですが、数十種類の色見本の中から選ぶのが基本的です。
また、特別にこの色がいいというご要望がある場合はご相談させていただきます。
そして、色決めはもちろんアドバイスさせていただきます。
住まいの仕上がりを決める大事な色選びですので、外壁・屋根の色とその他に使用する付帯物の色のバランスを見ながらアドバイスさせていただきます。

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外壁塗装 屋根塗装 防水工事
お客様が安心して快適な生活ができる塗装工事をご提案し施工いたします。

三重県津市を拠点とした以下のエリアを対象エリアとしています。
ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。

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